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1200年の歴史を持つ山王祭と交通規制

■ 2026年4月11日

※13.14日は当店周辺の道に交通規制があるため車での来場はお控え頂く事をおすすめします。山王祭の 詳しい日程と交通規制に関しては「日吉大社 山王祭」で検索ください。

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 坂本の日吉大社で行われる「山王祭」は、1200年以上の歴史を持ち、神々が鎮座した由来を再現する湖国三大祭りの一つ。41215日を中心に3月〜4月にかけて、神輿の転落、湖上渡御など、7基の神輿が山・里・湖を舞台に繰り広げられる勇壮な神事。 

歴史と主な神事の概要:

  • 起源: 791年(延暦10年)、桓武天皇が日吉社に2基の神輿を寄進したことに始まるとされる。
  • 山王神道: 比叡山延暦寺の地主神であるため、古くから神仏習合が色濃く、祭礼には天台座主(延暦寺のトップ)が参拝する。
  • 主な見どころ:
    • 午(うま)の神事(12日): 八王子山から2基の神輿が松明の明かりを頼りに、暗闇の急坂を駆け下りる。
    • 宵宮落(よいみやおと)し神事(13日): 4基の神輿を1メートル以上の高さから地面に落とす。神様(大山咋神・鴨玉依姫神)の出産を再現する「山王祭の圧巻」ともいわれる。
  • 船渡御(14日): 7基の神輿が町内を渡御し、下阪本から神輿船で琵琶湖へ。唐崎沖で粟津の御供を奉納する。 

山王祭は、地元の「駕輿丁(かよちょう)」と呼ばれる担ぎ手たちによって受け継がれ、天下泰平や五穀豊穣を祈願する、坂本の町が一丸となる春の伝統行事である。 

 

 

 

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