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お知らせ

GW特別企画「祈りの聖地 坂本を巡る」

■ 2026年4月30日

織田信長による比叡山焼き討ちの後、 

坂本は、天海、全宗、そして穴太衆の手によって再興されました。

 しかしその折、 比叡山、日吉大社は焼かれた中、 生源寺前は焼失を免れました。

 小山へ仕事に出ていた親が戻らず、 帰りを待ち続ける子がいた―― 

その記憶が、この地に残っています。

 

そのようなことが二度と起こらぬよう、 般若心経を唱え、平和を願う祈りが、 

今もなお当家にて日々続けられております。

 

本企画では、 その祈りの歴史を点ではなく、一本の道として歩み、 

四百年前の石積みが今も残る町並みの中で体感していただきます。

 

そして締めくくりは、   【鶴屋喜八】にて――

 

延暦寺への仕出しを許された証 「上延(じょうえん)」の名を持ち、 

門前のそばとして歴史を紡いできた当家。

 かつての電話は、延暦寺が一番、当家が二番。 

そのつながりは今もなお、静かに受け継がれております。

 

通常は開かれることのない二階の特別室、       「天海の間」。

 ここからは、 信長に焼き討ちされた比叡山、日吉大社、 明智光秀ゆかりの西教寺方面、 

そして豊臣秀吉の侍医・全宗の薬樹院。 

さらに目の前には、伝教大師ご生誕の地・生源寺が広がります。

 

祈りと歴史が交差するこの空間で、 当家一番人気 

「門前天ざるとかやくご飯のセット」をお召し上がりいただきます。

 明治・大正・昭和の御代においてもお出ししてきた 

「喜八そば」の技。

 その一本は、 般若心経を唱え、平和への願いを込めてから打ち始めます。 

人の手でなければ入れ込めないものがある―― 

その思いを今も変わらず受け継いでおります。

 

本企画ご参加の方は、 お並びいただくことなく特別にご案内申し上げます。

 5月3日、4日、5日の3日間のみ開催

 問合せ先は坂本観光協会まで  077-578-6565

 

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