館内・店舗のご案内(登録有形文化財)

077-578-0002 営業時間/10:00〜18:00 定休日/第3金曜日・元旦(1月、6月は第3木・金曜日休み、8月、11月は無休)

館内・店舗のご案内

本家鶴喜そば本店のご案内

もともと、比叡山延暦寺では、ビタミン、ミネラルを豊富に含んだそばが重宝されておりました。
そのような背景の中、延暦寺の厨房担当だった当代鶴屋喜八が坂本に「本家鶴喜そば」を創業して以来300年近くに渡り、伝統の手打蕎麦を九代目まで引き継いでまいりました。
現在の建物は築130年の入母屋造で、平成9年5月23日、国の登録有形文化財にも指定されております。

概要と所在地

名称:本家鶴喜そば 本店
所在地:滋賀県大津市坂本4-11-40
お電話:077-578-0002(電話不通時間18:00~9:30)
営業時間:10:00~18:00(L.O.17:30) お座敷席・離れ(有料)のご利用は11:0017:00
定休日:第3金曜日・元旦(1・6月は、第3木・金曜日休み、8・11月は無休)
駐車場:第1駐車場8台。第2駐車場16台 無料 ※普通乗用車のみ
※クレジットカードはご利用いただけません。お支払いは現金でお願いいたします。
※誠に申し訳ございませんが、売切れ次第 閉店となります。
   また、天候不順の際、早じまいすることがございます。
※通常御予約は10名様以上にて承らせて頂きます、お席のご指定は頂けません。  
   御予約時より9名様以下になられた際は御予約の解除をさせて頂きます。
・離れの貸切御予約は2名様以上にて承っております。

アクセス

■京阪石坂線 坂本駅下車1分
■JR湖西線 比叡山坂本駅下車10分
坂本4丁目交差点より南へ2軒目

折鶴の庭

本家鶴喜そばの中庭は、滋賀・近江の象徴である比叡山と琵琶湖を模した築山枯山水です。
お座敷からの庭景は、築山と石組で比叡山の雄大さや神秘さ、行の厳しさを表現し、一面に敷き詰められた杉苔は豊かな緑を、また景石に架かるツツジ類を雲と見立てました。そして白砂は琵琶湖を表し、そこに架けた石の桟橋は坂本特有の覗き石です。その上に立つと、庭園が一望できる特別な場所でもあります。中心には、創業当時から据えられていた春日燈籠が残されております。京都白川産のその燈籠はもともと素材が柔らかく、長年雨水にさらされて笠石がその役を失ってしまいました。その為、新たに蓑笠をあしらうことで風化を防ぎつつ、里山への慕念を感じられる形としました。また、その左奥にある折鶴を模した景石を本家鶴喜そばと位置付け、「折鶴石」と銘打ちました。
庭のあちこちに四季の移ろいを感じられる花々や紅葉の他に、縁起の物として草木を植えてあります。この庭園は周囲から見渡せるよう回遊式になっており、山々と湖を様々な角度から、楽しんでいただけるよう心掛けました。そして、この庭を、シンボルとなる折鶴石から【折鶴の庭】と名付けました。

琴音の庭

本家鶴喜そばの前庭は、蕎麦打ちをイメージした石庭です。
井の字に組まれた井筒の真上には、織部焼の滑車を備え、比叡山からの清涼な水を汲み上げる様を表しています。中央にある飾り碾臼の周辺にまいた那智黒や割栗石は実蕎麦を連想しました。
左手の碾臼から湧き出る水は、蕎麦打ちに使われる豊富な水のようであり、溢れ出た水は、かつて鬼瓦の一部だった字紋を伝って、地中に埋め込まれた大きな信楽焼の甕の中へと流れてゆきます。それは、江戸時代中期に考案されたといわれる水琴窟です。
壁にかけられた竹筒を水蓋(字紋瓦)に近づけ、耳を澄ませてお聴き下さい。その風流な音色を楽しむこの庭は、訪れる人々にひと時の和みと安らぎをもたらす水琴窟の水の音から【琴音の庭】名付けました。

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